ふらり

こんばんわ。
　
　
仕事は落ち着いてないし、
むしろ逆に試練を課されたのだけど、
なんとなく書きたい気分だったので、戻ってきました。
まだ、読んでてくれる人いるかしら？
　
　
あたしが上司に課された試練が、こりゃまた厄介でさ。
お店の顔になる売場を任されたのだよ。
それだけでもヒィヒィなのに、その一面だけで、
月間予算の4％取れってさ。
4％っていっても、実際数字見られんのは2週間分だけだし、
たかだか30万くらいなんだけど。
なんせ店頭商品の単価が小さいから苦しいっつーの。
一体何個売りゃいいんだよ。
休憩時間に計算してみましたら、軽く500個くらいだってさ。
バカじゃないの？！
おい、あたしを殺す気か？
無理でしょ、そんなに売れる売場作れないよ。
　
　
だけど、出来ないと思っててもやらなきゃならんのが、
サラリーマンの悲しい宿命です。
なけなしの力を振り絞って進むしかないのです。
せっかくの休みを売場の構想を練る時間に費やすしかないのです。
休みの日まで仕事したくないけど、
やらないといけない状況に置かれているんですな。
それが当たり前の事としてまかり通っているのが、
あたしが今いる社会。
　
　
この社会の色に染まらぬように。
たとえ、アンチ派が少なかったとしても、
あたしはあたしのペースを守らないと。
飲み込まれたら、負けちゃうから。
売場に立つ意味を見失ってしまうから。
　
　
　
　
　
私信ですが。
　
　
＞紅嬢・ななぶぅシショー。
飲みに行きませんか？
めちゃ語りたい気分ですよ！
久しぶりにいかが？